まずは捨てるを終わらせる

おはようございます。

 最近めっきり探し物が少なくなってきました。

 

恥ずかしい話ですが、つい半年ほど前まで実家にいるときには家を出るのに30分以上かかったりもしていました。 

1日に探し物にかける時間は30分から1時間はあったかもしれません。

命の無駄遣いですね。笑

神さまごめんなさいって感じです。

 

なぜそういう状況に陥ってしまっていたのか、そしてそれがなぜ改善にむかってるのかを紹介していきます。

 

まず、ぼくも含めぼくの家族は、あまり物を捨てない人たちでした。 

いらないものでももったいないと言ってとっておきます。

隠居も敷地内にあるので祖父や祖母の影響もあったのかもしれません。昔は、ものが無かったのでその名残もあってか、予備をもっておいたり、とっておいたりするのが根付いていました。

 それが重なって、これまで必要ないものに囲まれた生活を送っていました。

 もうタバコを吸う人はいないのにライターが20本以上あったり、使わないお皿や食器もありました。

 

ぼくは必要のないものがどれほど生活に影響を及ぼすかをある程度勉強していたので、自分が実家に送っていた荷物も含め、帰ってきた時に愕然としてしまいました。

 

必要のないものやガラクタは、敷地のスペースを奪うだけでなく、心のスペースも奪います。

 ぼくは昔まで、自分の家族や周りがやっていることに疑問を抱きつつも、それが全てなんだと思い込んで生きていたような気がします。

 ですが、20歳になったある日、押し寄せる疑問に耐えきれず(笑)、ぼくは家を飛び出し上京しました。

 

東京でぼくが見たものは、これまで出会ったことない全然違う人たちです。

 その人たちは、優雅なスペースで、優雅な毎日を送っていました。

 ぼくは、自分の家族が間違った暮らしをしていることに気づいてしまいました。

 

間違った暮らしは、間違った考え方を生み、間違った人間関係を生み、人生を台無しにしてしまいます。

 それは、無実な子供にまで影響を及ぼします。

 ぼくは家庭の問題の原因が、家族のこういった癖にあることに気がつきました。

 

正直、最初に感じた感情は〝怒り〟です。

 

その日からぼくは、家族にああだこうだと言われながらも片づけを実践してきました。

 すると、少しずつやりたいことも徐々にできるようになっていっています。

 

ですが、正直いって基準がまだまだ低いです。

 本当の意味での片づけを終えるのに、ぼくはあと12年はかかると思っています。

 

その分、楽しい時間は少なくなるけど、今まで、それを見て見ぬふりをしてきた報いだと思っています。

でも、片づけは楽しいです。改善していく日々も。

 さあ、今日も捨てるのを頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ぼくテツでブログを書いています「ぼく」です。肩書きは見習い哲学者。日々精進中です。よろしくお願いします。