ゴールを明確にする

どんな本にもゴール、目的、到着地点を明確にすることが近道だということは、さんざんと言うほど書かれている。

そしてぼくも、一緒の考えだ。

筋トレで例えるとわかりやすいから、そうしてみる(笑)

例えば、A君がいたとしよう。

A君はマッチョでモテてる友達のからだを見て、自分もこうなりたいと感じた。

 

 

だが、A君はその後具体的なことはなにも決めず、ただなんとなく筋トレをはじめた。

目的も明確に決まっていないので、モチベーションもつづかずダラダラと筋トレをしてしまう。

いきあったりばったり、自分の知ってる知識のみだ。

そして、そうしていくうちになぜか上腕二頭筋を鍛えるのにはまり、そればかりを鍛えるようになった。

 

3年後…

 

いきつく先はこんな感じだ。

これはA君の目指した理想の姿なのか?

きっとA君は後悔することになるだろう。

そして、こうなってから、やり方を変えるのだ。

これでは、理想の体になるのには、何年後なのかといったことになる。

これは笑い話に思われるかもしれないし、こんな極端な例はないだろうなんて思うかもしれない。

だが、世の中の99%の人たちは、こういった生き方をしているらしい。

らしいというのは、ソフトバンク孫正義社長が本の中で同じことを言っていたからである。

人間は本来なりたい姿になれるようにできている。

なれない、できないではなくて、

あなたがその「”なれない”、”できない”」を選んでる可能性は非常に高い。

だが、安心してほしい。

ぼくもそうだったからだ。

では、それを変えるためにはどうしたらいいか。

理想の体になりたいA君は、まずはじめになにをすべきだったのか。

まずはなりたい姿をとことん明確にするべきだった。

 

  • その理想の体になることで、どんな気持ちを味わいたいのか?
  • その理想の体になった自分は心の中でどんな言葉を発しているのか?
  • その理想の体になることで人生はどのように変わっているのか?
  • その理想の体はどんな形で、どんなトレーニングが必要なのか?またどのぐらいの頻度で、どのぐらいの期間やりこめばいいのか。

 

これは一例だが、そうすることできっとA君はダラダラと筋トレすることはなく、

モチベーションもつづいて楽しく、トレーニング生活にはげむことができたかもしれない。

そして、理想の体をはっきりさせることで、その体になるための効率的なトレーニングメニューが見出せたかもしれない。

そうすればきっと、何年もかからずに目標の体に近づき、目的とした未来が待っている。

なにも決めずにただやることは、コンパスを持たずに海にでることに等しく、濃い霧がかかった山を歩くことに等しい。

それは、ものすごく危険なことであり、なにより努力が無駄になる原因になる。

ここで林修先生の言葉を紹介しておこう。

 

努力は裏切らない、っていう言葉は不正確だ。

正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は、裏切らない。

 

できない、なれてないという現実に不満を抱えているのであれば、ぜひこういったことをひとつひとつやっていこう。

ぼくも人生の旅路の途中であり、人間としても、まだまだ未熟だ。

共に成長していこう。

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ぼくテツでブログを書いています「ぼく」です。肩書きは見習い哲学者。日々精進中です。よろしくお願いします。