千里の道も一歩から

ある日俺が雄弁に自分のビジョンを語っている時、こう言われたことがある。
 
「なんか2Dではなく、3Dで世界をみてるんだね。」
 
と。
 
これはまさにそうである。
 
自分でもそう思ったのは、10年前には2Dで見えた世界が、今は3Dに近い感覚で見れているからである。
 
言うなれば、今があっての未来という感覚ではなく、未来があっての今といった感じだ。
 
ワンピースで例えると見聞色鍛えすぎて未来が見えるようになったカタクリみたいな感じなんだが、まだまだそこに至ってるとは自信をもって言えないけど。笑
 
ひとつ言えるのは、改善と改良を繰り返すこと、プラス、目的をしっかりと定め、今やるべきことを把握するだけでも、誰でも同じような感覚になれるということである。
 
かの老子は、はるか昔にこういう名言を残している。
 
「千里の道も一歩から。」
 
これにいたっても、千里先のなにを目指すのかを決めていないと、ただ歩いてるに等しい。
 
千里先に目的があるからこそ、その一歩はその目的までの旅路となるのではないだろうか。
 
人生の道というのはいきあたりばったりというものでは決してなく、目的と今をはっきりと目に見える形にした段階で、自ずと見えてくるものなのである。

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