イシューからはじめるヒント:一番楽な方法を考える

一番楽な方法を考える。

何かを体得するために、まず考えなければいけないのは、それをこなすための一番楽な方法を考えることである。

では、具体的に楽な方法とはなにか。

それは、そこから引き算をして割り算をすることであると、ぼくは考えている。

よく人は、これと真逆のことを考える。

なにかを成す時に、なにかをつけ足し、それをうまくこなすことばかり考える。

それは、足し算をして、かけ算をしている。

だがしかし、これは後にやることである、順番が逆である。

スピードを上げるには、まず無駄を徹底的に省いた上で、それを割るのである。

ひとつものを100に積み上げることを考えることより、元からある100のものを1に減らすことができれば、残りの99好きなことができる。

前者がどれだけスピードが速かろうが、効率が良かろうが、それが20倍だろうと、30倍だろうと、後者には追いつけない。

人間が、皆平等に、1日24時間しかないのであれば、この考え方はなおさら必要なものになる。

ぼくが、根性論をお勧めしない理由はここにあるのである。

がむしゃらにやってしまいがちな人ほど、一旦止まった上で、この一番楽な方法を考えてみて欲しいと思う。

きっとこれで、やることが多すぎて今までうまくいかなったことも、うまくいくのではないだろうかと思っている。

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ぼくテツでブログを書いています「ぼく」です。肩書きは見習い哲学者。日々精進中です。よろしくお願いします。