この記事をつたえたい人
- インプット力が弱い人
- 自分のやりたいことなどがイマイチ定まっていない人
- いろんなことで頭がごちゃごちゃになってしまっている人
soraの失敗ヒストリー
- 同じ学習を繰り返してしまうことが多かった
- インプットしても忘れてしまって、同じことを何回もインプットしてしまう
- 自分の考えがコロコロと変わってしまい安定しない
マインドマップで全体図を把握する
頭を整理するためにぼくが一番オススメのツール
マインドマップは頭を整理するためにぼくが一番オススメするツールです。
普通にノートやスマホにメモするだけでは、自分の思ったように効果を発揮しれくれなかったことが多かったので、マインドマップを使うようになりました。
普段は自分の頭の中にあるキーワードたちがあっちいったりこっちいったり的な感じになってると思います。
それが整理されれば、自分の脳内の情報への道が整備されて、欲しいときにほしい情報へのアクセスがしやすくなるし早くなるはずだなと思いました。
マインドマップとは
マインドマップ = まさに自分の脳の中をそのまま書いたようなものです。
マインドマップはいろんなところで推奨されていて、ぼくもトニープザンという人の本を読んでマインドマップに出会うことになりました。
インプットにもアウトプットにも効果を発揮する
ぼくはこれをすべてのことに応用したら、頭の中がだいぶ整理されて考え方にまとまりが出てくるようになったんですね。
いろんな勉強法の本なども読みましたが、どれもなかなか思ったような成果が上がらず、成果が出たのがぼくの場合はこのマインドマップだけだったので、これが確実に一番効率の良い方法だと個人的には考えています。
ノートは固定していくもの
ノートやメモは使い捨てではない
ノートやメモはただ単にとるのではなく、とってからそれを洗練させていくことで本当の力を発揮するんじゃないかと思っています。
ただ書くのを量産していくだけでは、書いては忘れ、書いては忘れを繰り返します。
それだといつまで経っても肝心なことを覚えられません。
ノートは書くためではなく、頭を整理するために使うことが大事です。
ノートは積み重ねていくものではなくて、固定していくものなんじゃないかと今更ながら気づきました。笑
ノートはツールであってゴールではない
ノートを取ることが目的になってしまってはいけません。
実践に繋げれるように洗練させてこそ価値がある。そのために最適なツールがマインドマップだと思います。